Uターン 地元に戻る事で一度は失ったナースの仕事への自信を取り戻すことができました | お得な生活情報

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Uターン 地元に戻る事で一度は失ったナースの仕事への自信を取り戻すことができました

      2016/02/06

小学生のころからナースに憧れていた私は、地元の島根県の高校から、大阪の看護系短期大学に入り、卒業後は関西の総合病院に就職しました。

憧れていた看護師になれたのですが、現実の看護師の仕事は子供のころから憧れていたものとは違う厳しい現実でした。

ナースになりたての新人なら、誰でも経験することなのですが、ミスも多く、先輩に毎日叱られてばかりでした。

患者さんの命をあずかるという責任感とプレッシャーに、毎日何かに追われているような生活についていけず、あれほど憧れていたナースの仕事を辞めてしましました。

看護師を辞めてから、看護師とは関係のない事務職の仕事をしばらくしていましたが、時が経つにつれ、また看護師の仕事に戻りたいという気持ちが大きくなり、もう一度、看護師の仕事に戻ろうと決めました。

しかし、以前のような時間に追われるような生活に戻る自信もありませんでした。
 
 
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■地方で看護師の仕事探しには、友人知人による「口コミ」情報が役に立ちます

そこで、島根県の地元に戻り、看護師の仕事をしようと考えました。

大阪から島根の実家に戻ったのですが、地元で看護師の仕事を探そうにも、都会とは異なり病院数も情報も少なく、なかなか仕事先を探すのが簡単ではありませんでした。

ネットで検索しても地元の求人情報なんてほとんど無いのです。

そこで利用したのが、友人、知人への「口コミ情報」や「ハローワーク」でした。

地方では人間関係が密なので、この口コミ情報は、都会では想像できないくらい有益な情報を得ることができます。

同級生や親類、友人、知人などを通して、病院への求人情報を集めるのが一番確実な方法だと思います。

知人の情報から、ある病院に採用されることになりました。

しかし都会とは異なり収入面などでは、かなり待遇は落ちますが、自宅から通勤できることや、周りに子供時代からの友人が多く精神的な安定は地元での生活ならではですね。

自分の生活の中に親兄弟のような「家族」がいるというのは、とても精神的に楽になります。

もちろん、病院での仕事の厳しさには変わりはないのですが、都会で一人で生活し、一人で悩むという生活と違い、周りに家族や、気心の知れた友人がいるというのはナースの仕事を続けるうえでもとても大切なことだと思いました。
 
 
 
 
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